山陰放送のニュース

復興への願いを込めて 鳥取中部福興祭
2017年10月21日
鳥取県中部地震の発生から21日で1年です。更なる復興への願いを込めて、倉吉市で鳥取中部福興祭が開かれました。このイベントは鳥取県と倉吉市、市内の団体などが作る実行委員会が開きました。会場となった倉吉鉄道記念館周辺にはグルメやミニSLに乗れる体験ブースなどが設けられ、大勢の人でにぎわいました。去年10月21日に発生した鳥取県中部地震。25人が重軽傷を負い、1万5000棟を超える住宅に被害が出ました。あれから1年、イベントステージで開かれたセレモニーでは、復興を支えてきた団体や企業に感謝状が贈られました。 鳥取県・平井伸治知事「この震災から1年で学んだことを土台にして、しっかりと未来に向けて歩んでいかなければならないと思う」  倉吉市・石田耕太郎市長「元に戻るだけの復興ではなく、更にプラスになる復興を目指す取り組みを皆さんとともに進めていきたい」 また21日は、キリンビール山陰支社から鳥取県に売り上げの一部およそ260万円が復興支援金として贈られました。そして、地震が発生した午後2時7分、復興への願いを込めて参加者が1021個のバルーンをとばしました。
9県が参加!緊急消防救助隊合同訓練
2017年10月21日
鳥取県中部地震から1年となる21日、安来市で、中国・四国地方の消防隊員などが参加して、災害合同訓練が行われました。訓練には中国・四国地方の9つの県から消防隊員など900人が参加したほか、消防車150台、ヘリコプター10機が出動しました。そして、豪雨の中、安来市を震源とする震度6強の地震が発生したとの想定で、建物やバスに取り残された人を救出する訓練などが行われました。島根県はこうした訓練を通じて消防隊員の技術の向上を図るとともに、県民の防災意識を高めていきたいとしています。
小学校で和楽器コンサート
2017年10月20日
床から直接体に伝わるような迫力ある和太鼓の音。 20日、鳥取県岩美町の小学校で MIN・ON学校コンサートが開かれました。 一流の音楽に触れてもらおうと開かれたコンサートには、 太鼓や三味線、篠笛などの和楽器を駆使して世界で活躍するユニット、 「AUN&HIDE」が招かれ、躍動感あふれる演奏を披露しました。 双子の2人が1本の三味線にそれぞれ手を伸ばして奏でる珍しい演奏などに、 150人余りの子どもたちの目は釘付けになっていました。
万引きで教職員「懲戒免職」
2017年10月20日
今年8月、出雲市内のホームセンターで ハンドソープなど6つの商品を万引きした疑いで逮捕された53歳の男性教諭に対し、 島根県教育委員会は、20日懲戒免職の処分としました。 男性教諭は、出雲市の小学校で生徒指導主任を務めていて、 調べに対し容疑を認めていましたが、 10月11日、松江地検出雲支部が不起訴処分としていました。 県教委によると、 男性教諭は「自分の身勝手な行動で多くの人に迷惑をかけ、子供達にも申し訳ない」と 反省していたということです。 島根県の教員の懲戒免職は今年度2人目です。
くまモン鳥取に現る
2017年10月19日
鳥取市の鳥取城北高校に19日、熊本県の人気マスコットキャラクター「くまモン」が現れました。熊本地震を受け、城北高校では生徒会が中心となり義援金を熊本へ送りました。くまモンはその感謝を伝えに高校へやって来ました。高校では相撲部員とぶつかり稽古。去年、大きな地震を経験した熊本と鳥取、くまモンは復興に向けともに頑張ろうとエールを送っていました。
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