山陰放送のニュース

鳥取県と楽天が包括連携協定
2019年4月17日
鳥取県内への誘客や生活の利便性をあげようと17日、楽天と鳥取県が協定を結びました。締結式には鳥取県の平井知事と楽天の武田和徳副社長が出席しました。協定では楽天が持つ約1億人の顧客の購買データなどを活用し、鳥取県の観光戦略を立てるほか「買い物弱者」を支援する実証実験などを行うとしています。鳥取県がIT企業と包括連携協定を結ぶのは初めてで、インターネットを活用した地域活性化の取り組みに期待がかかりります。
インフルエンザで学校、学級閉鎖
2019年4月15日
島根県隠岐の島町の中学校でインフルエンザの集団感染があり、16日まで学校閉鎖となりました。島根県によりますと隠岐郡隠岐の島町の西郷南中学校で、生徒22人がインフルエンザとみられる症状で欠席。学校は16日まで全校閉鎖の措置をとりました。島根県によると、1日から1週間のインフルエンザの患者数は前の週にくらべ、わずかながら増加したということです。また米子市の弓ヶ浜小学校で、4年生の1クラス8人が発熱やのどの痛みなどを訴え、検査したところ、インフルエンザA型が検出されたということです。このため弓ヶ浜小学校は4年生1クラスを16、17日、学級閉鎖する措置をとりました。鳥取島根両県は、「手洗い」やうがい「マスクの着用」などを呼びかけています。
島根スサノオマジック プレーオフ進出
2019年4月14日
プロバスケットボールリーグB2の島根スサノオマジックは14日、今季ホーム最終戦に勝ち、B1昇格をかけて戦うプレーオフ進出を決めました。島根スサノオマジックは松江市総合体育館で愛媛オレンジバイキングスに84対68で勝ち、13日に続き連勝しました。 これで今季通算42勝16敗。今季最後のホーム戦でB1昇格をかけたプレーオフ進出を決めました。
鳥取のウミウシを知ろう
2019年4月14日
ふだんはなかなか見ることのできない美しいウミウシを知ってもらおうと14日、鳥取県岩美町で専門家を招いて講演会が開かれました。「鳥取のウミウシ」と題して山陰海岸ジオパーク海と大地の自然館が開いた講演会に招かれたのは、黒潮生物研究所の客員研究員で、1441種類のウミウシを載せた図鑑を出している中野理枝さんです。講演ではウミウシはサザエなど巻貝の仲間ということや日本海では北と南の海のウミウシが両方見られることなどが説明されました。また、深さおよそ15メートルに住んでいるウミウシ25種類が展示され、奇麗な色や珍しい形をしたウミウシの数々を訪れた家族連れらが見入っていました。展示されたウミウシはこのあと海に返されたということです。
空き家を利用 交流拠点に
2019年4月13日
鳥取県南部町に、住民たちが気軽に利用できる空き家を利用した交流拠点がオープンし13日、開所式が行われました。開所式を迎えたのは南部町天萬の交流拠点、「てま里」です。約180平方メートル、木造2階建ての施設は誰でも自由に使える交流スペースのほか、ゲストハウスやカフェ、居酒屋などを備えています。地元住民で作る一般社団法人「手間山の里」が、地域に賑わいを創り出そうと、空き家となっていた築60年を超える古民家を改装してオープンさせました。「老若男女が集う交流の場」として活用し、イベントなども開いていきたいとしています。
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