山陰放送のニュース

秋のBSSまつり
2018年9月22日
BSSは22日、米子市で恒例の「秋のBSSまつり」を開きました。会場の米子コンベンションセンターでは、テレビ・ラジオを公開生放送したほか、ご当地グルメや多くの企業ブースが並びましたまた、子どもたちがアナウンサーやカメラマンを体験するコーナーなどもあり、来場者たちが挑戦していました。ステージでは鳥取出身のアーティスト杏沙子さんらゲストが会場を盛り上げました。会場には約1万人が詰めかけ、秋の1日を楽しんでいました。
ペットの合同慰霊祭
2018年9月22日
家族のように愛おしんだペットを心から弔おうと22日、鳥取県湯梨浜町でペット合同慰霊祭が営まれました。合同慰霊祭はペットの葬祭事業を営む流通株式会社が、毎年動物愛護週間に合わせて営んでいて、約200人が参列しました。祭壇には思い出の写真が飾られ、僧侶の読経が続く中、ペットの名前が読み上げられると、参列者が次々と焼香をして手を合せていました。共に暮らし、愛されてきた犬や猫は家族以上の存在になることも多く、失った悲しみを癒す慰霊祭にも多くの人が参列するようになりました。この日は湯梨浜町のほかに松江市でも合同慰霊祭が営まれました。
海藻米の稲刈り
2018年9月22日
中海や宍道湖の海藻や水草を肥料にして育てたコメが松江市の田んぼで収穫を迎え、春に田植えをした子供達が22日は稲刈りに汗を流しました。松江市秋鹿町で稲刈りを体験したのは、松江市内の「あおぞら児童クラブ」に通う小学3年生以下の子供12人です。この田んぼでは、松江市の建設会社・豊洋が、中海や宍道湖の水質浄化に取り組むNPO法人に協力して、水草を肥料にする循環型農業を実践していて、毎年春の田植えと、秋の稲刈りを子供達と一緒に行っています。収穫した米は乾燥させた後、市内の福祉施設に寄附されます。
秋の全国交通安全運動はじまる
2018年9月21日
「秋の全国交通安全運動」が21日から始まり、 山陰各地でも交通事故撲滅を訴える様々な取り組みが行われました。 鳥取市で行われた開始式には、地域で交通安全に取り組んでいる人たちなど180人が参加しました。 参加者全員で、目抜き通りの若桜街道をパレードし、交通安全を呼び掛けました。 一方、浜田市では保育園児が大活躍です。1日ちびっこおまわりさんと、ちびっこ白バイ隊員に任命されたのは、 「うみかぜ保育園」の園児4人。浜田警察署の永瀬英昭署長から任命書を受け取ると、 ドライバーにチラシや飲み物を配って安全運転を呼びかけました。 秋の全国交通安全運動は今月30日まで各地で繰り広げられます。
中国電力が水草刈りの奉仕活動
2018年9月21日
新入社員が地域貢献活動です。松江市で勤務する電力会社の社員が19日、天神川で水草の刈り取りをしました。水草の刈り取りをしたのは、中国電力松江営業所の新入社員ら11人です。場所は営業所の近くを流れる天神川で、社員らは細く長い竹さお2本で作った道具を川の中に入れ、水草を絡め取っていました。この日刈り取った水草は、中海などで水草の刈り取りをしているNPO法人に引き取られ、その後、畑の土壌改良に使われるということです。
児童が赤梨の収穫体験
2018年9月21日
浜田市の農園で19日、児童が赤梨の収穫体験をしました。夏の猛暑もなんのその、今年も甘くておいしい梨ができたようです。赤梨の収穫体験をしたのは浜田市立旭小学校の4年生22人で、田村農園の田村邦麿さんから、ひねらず、お尻の部分を持ち上げるようにしてとるよう教わったあと、早速梨狩りに挑戦しました。収穫した木は、農園が小学校にプレゼントしている豊水という品種の木で、5月には児童が摘果作業を手伝いました。児童たちが重さ比べたりしながら収穫したおよそ200個の赤梨は、全校児童でわけあったということです。
自民党総裁選 石破氏敗れるも善戦
2018年9月20日
事実上、次の総理大臣を選ぶ自民党総裁選挙。 3度目の挑戦となった石破元幹事長は、 安倍総理に敗れたものの善戦しました 総裁選は全国の党員・党友の票を 合算して割り振る地方票405票と 国会議員票405票の 810票で争われました。 開票の結果、 安倍氏が石破氏を破り、 連続3選を果たしました。 鳥取県内の党員党友の投票結果で、 石破氏の得票率は94.96%と 前回をわずかに下回りましたが、 地元では変わらず圧倒的な強さを見せました。 また島根県も 石破氏が全体の77.4%を占め、 安倍氏を大きく上回りました。
山陰初!タクシーで荷物を運ぶ
2018年9月20日
タクシーで荷物も運べる「貨客混載輸送」が、 山陰両県で初めて島根県吉賀町の六日市交通に許可され、 20日、松江市にある中国運輸局島根運輸支局で許可書が手渡されました。 これまでタクシーでの荷物輸送はできませんでしたが、 過疎地域の交通インフラを有効活用しようと去年、法律が改正されました。 中国地方では岡山県の会社に次ぎ2例目で、 六日市交通では10月1日に事業をスタートさせ、 高齢化が進む鹿足郡内での買い物やコメの精米の代行などの需要を見込みます。
架空請求詐欺被害が相次ぐ
2018年9月19日
松江市内で特殊詐欺被害が相次いでいます。8月下旬から9月にかけ、架空請求の手口で高齢者が多額の現金をだまし取られました。被害総額は2件で1000万円を超えています。このうち60代の女性は8月23日、携帯電話に「登録料未納」というメールが届き、電子マネー30万円分をだまし取られ、その後も、電子マネーや現金を送るなどしたため、9月10日までに約620万円の被害にあいました。また、70代の女性は、自宅に「宝石の代金が払われていない」といった電話があり、現金400万円をだまし取られました。警察は金の未払いに関する電話などに十分注意して欲しいと呼び掛けています。
結核集団感染の発生
2018年9月19日
島根県は19日午後会見を開き、結核で6人が集団感染したと発表しました。県は、感染拡大のおそれはないとしています。島根県によりますと、今年4月、出雲市内の病院から40代の外国籍の女性が結核を発症しているとの届出がありました。その後、県が調査したところ、肺に病巣が出来ている患者3人と、発症に至っていない感染者2人が新たに見つかりました。患者はいずれも外国籍で、企業の研修生同士でした。現在、患者と感染者は適切な治療を受けていて、症状も出ていないため、県は感染拡大のおそれはないとしています。結核菌は、半年から9か月の潜伏期間があることから、患者はいずれも来日前に感染したと見られています。結核の集団感染は、島根県内では去年1月以来です。
倉吉農高の新入生はウマ?
2018年9月18日
倉吉市の県立倉吉農業高校で18日、新たな仲間を迎えて季節外れの入学式が行われました。トラックでやってきた新入生はなんとウマ、福岡生まれですが「道産子」で、7歳のメスです。総合実習の授業で生徒が飼育や管理について学ぶために学校が購入しました。早くもすっかり人気者の新入生に、生徒たちがつけた名前は七つに輝くと書いて「七輝・レインボー」。新入生「レインボー」は、これから高校での学習はもちろん、地元の小学生を招いての乗馬体験会などで、地域交流にも活躍するということです。
鳥取県議会開会
2018年9月18日
鳥取県の9月定例県議会が18日始まり、県側が7月豪雨災害の復旧復興対策などを盛り込んだ総額142億円余りの補正予算案など26の議案を提案しました。豪雨災害の復旧復興対策は123億円で、補正予算案の大部分を占め、道路や河川、農地や林道の補修に加え観光面の対策として被災した府と県 合同の周遊キャンペーンを盛り込みました。迅速な災害対応のため優先して審議され、25日に採決されます。
松江市でヨルダンの文化を知る講座
2018年9月17日
塩分濃度が高く、体が浮くという「死海」や、世界遺産の「ぺトラ遺跡」などで知られる中東の国・ヨルダンについて知ろうと17日、松江市で、ヨルダンの家庭料理を味わい、その文化に触れる講座が開かれました。ヨルダンの文化を学ぶ講座には、松江市民など13人が参加しました。講師は島根大学への留学が縁で、現在も松江市で働いているヨルダン人のアブスアイリキ・サーレさんで、ヨルダンの家庭料理など3品を参加者とともに作りました。鶏肉や野菜を米と一緒に炊き上げる中東の炊き込みご飯「マグルーバ」は、アラビア語で"ひっくり返す"という意味があるということです。サーレさんが紹介するヨルダンの話に耳を傾けながら、家庭料理を味わい、ヨルダンの文化を楽しんでいました。
傷害容疑で男を逮捕 被害男性は死亡
2018年9月17日
15日、鳥取市の路上で男性が土木作業員の男に殴られ病院に運ばれましたが、その後死亡しました。警察は男を傷害の疑いで逮捕し、動機などを調べています。逮捕されたのは、鳥取市の土木作業員・田中勇樹容疑者(26)です。警察の調べによりますと田中容疑者は15日未明、鳥取市末広温泉町で、岩美町の会社員池田裕太さん(30)の頭を数発殴った疑いが持たれています。池田さんは病院に運ばれましたが16日夜、死亡しました。また、現場にいた10代の男性を殴ったとして田中容疑者と同じグループの男(25)も警察に逮捕されました。動機などについて警察が調べています。
道の駅「広瀬・富田城」リニューアルオープン
2018年9月16日
安来市にある道の駅がこのほど改装され15日、リニューアルオープンのセレモニーがありました。リニューアルオープンしたのは、安来市広瀬町町帳にある道の駅「広瀬・富田城」です。9月23日と24日には、戦国屈指の山城として知られた月山富田城などを会場に「全国山城サミット」や、「戦国尼子フェスティバル」が開かれ、大勢の人が全国から訪れるため、今年度に入り改修が進められてきました。新設された飲食コーナーでは、さっそく地元の客が出雲そばに舌鼓を打っていました。また、販売コーナーでは、尼子氏や山中鹿之助にちなんだグッズも増え、人気を集めていました。
鳥取砂丘しゃんしゃんフェスタ
2018年9月16日
さわやかな秋晴れのもと鳥取砂丘では、地元のチームと一般の参加者が傘踊りを披露するイベントが開かれました。鳥取砂丘しゃんしゃんフェスタは毎年開かれていて、今回で4回目です。観光地の鳥取砂丘と 伝統芸能のしゃんしゃん傘踊りをPRしようと地元の5チームが参加しました。会場では砂丘を背景にして傘踊りの写真を撮るアマチュアカメラマンや、傘踊りチームのメンバーから傘の持ち方などを習い、踊ってみる子どもたちの姿が見られました。また飲食グルメのコーナーでは、イワナの塩焼きやジビエのバーガーなど地元の味を参加者らが買い求めていました。
大山山麓・日野川流域 つながるマルシェ
2018年9月16日
鳥取県西部の大山山麓と日野川流域の新鮮な野菜や特産品が並ぶイベントが16日、米子市の中心市街地にある角盤町エリアで開かれました。角盤町で開かれた「つながるマルシェ イン える・もーる」は、米子市と角盤町商店街振興組合が、角盤町エリアに人のにぎわいをとり戻そうと開いたもので、会場には多くの人が詰め掛けました。今回、来場客からの注目を集めたのは、大山山麓、日野川流域からの出店です。日南町と江府町の道の駅、高校生主体のボランティアチーム・日野町役場JK課などが、それぞれの特産品やスイーツなどを販売しました。会場ではステージイベントも開かれ、多くの人でにぎわいました。「つながるマルシェ イン えるもーる」は10月13日にも開かれます。
週末だけのまちのみせ
2018年9月15日
鳥取市鹿野町で週末だけまちのあちらこちらに店がオープンするイベント「週末だけのまちのみせ」が開かれています。期間中、地元商店を含めのべ70を超える店がオープンするこのイベント。通りには特産の「鳥取地どりピヨ」のやきとりとなどを楽しめる店もあり、通りかかった人はできたてをおいしそうに味わっていました。また、カラフルな筆ペンを使って楽しむ「筆美文字」の店では、客が手本を見ながら画用紙の上に文字を書いていました。このイベントは今月23日までで、16日も開催されます。
健康と地域包括ケアをテーマにイベント
2018年9月15日
健康と地域包括ケアをテーマとしたイベントが15日、松江市の専門学校で開かれました。松江総合医療専門学校が、開校20周年を記念して開いたイベント「大野健康フェスティバル」では、各学科あわせて300人の学生が、転倒予防検査や血圧測定のブースなどを設け、参加者の健康相談に応じました。理学療法士科の学生によるロコモ予防のコーナーでは、ストレッチ体操などを学生が丁寧に指導していました。高齢者が多い大野地区に立地するこの学校では、イベントなどで学生と地区のお年寄りとの絆を深めることが、地域包括ケアの実践にもなるとして取り組んでいます。
日本遺産とソウルフードがコラボ
2018年9月14日
出雲のご当地グルメ「バラパン」が、日本遺産とコラボです。15日の夕方開かれるコンサート会場で夕日をイメージしたバラパンが販売されるのを前に14日、出雲市長にお披露目されました。出雲市の長岡市長が試食したのは出雲のソウルフード「バラパン」。しかし、このバラパン。クリームの色がいつもとは違います。日御碕灯台で開かれる「夕日のコンサート」に合わせ開発された「夕日のバラパン」です。市内の老舗喫茶店「ふじひろ珈琲」では、バラパンの生地だけを仕入れ店オリジナルで作ったバラパンを20年以上前から提供しています。日本遺産「日が沈む聖地出雲」で知られる日御碕灯台の良さを広く知ってもらおうと、「夕日のバラパン」を考案しました。「夕日のバラパン」は、15日午後4時から日御碕灯台で行われるコンサート会場で、100個限定で販売されます。