山陰放送のニュース

ホーランエンヤ 2019年5月に開催
2017年12月13日
12年に1度から10年に1度の開催へ。松江市伝統の船神事、ホーランエンヤが再来年2019年5月に開催されることが 正式に発表されました。ホーランエンヤは松江城にある城山稲荷神社の神霊を10キロ離れた松江市東出雲町の阿太加夜神社へ船で運び 1週間にわたって五穀豊穣などを祈る祭です。前回は2009年に開催され、過去最高となる36万5000人の観光客を集めました。 これまでは12年に1度開かれていたホーランエンヤですが、会見で10年に1度の開催に変更、次回は再来年の2019年5月に 開催することが正式に発表されました。また、およそ150年前までは10年ごとに開かれていたということで、当初の周期に戻したということです。 次回は再来年の5月18日に神霊を阿太加夜神社へ運ぶ渡御祭。22日に阿太加夜神社での中日祭。26日に松江城に帰る還御祭を それぞれ開きます。
事故ゼロ目指せ!ゆるキャラがパレード
2017年12月12日
米子の「ご当地ゆるキャラ」が集結し交通事故ゼロを呼びかけました。 年末の交通安全県民運動が12日から始まり、 ゆるキャラたちが街頭パレードなどを行いました。 またパレードに先立ち推進式が開かれ 地元の幼稚園児がスローガンや歌を披露しました。 今年鳥取県内で発生した交通死亡事故は、 11日までに25件と去年に比べ8件多くなっています。 年末の交通安全県民運動は、 12日から10日間行われます。
民宿などあわせて3棟全焼
2017年12月12日
11日午後6時20分ごろ 浜田市熱田町の民宿から火が出、 隣の空き家などあわせて3棟を全焼し、 火はおよそ7時間後に消し止められました。 この火事で、消火活動にあたっていた 浜田市消防本部の 23歳の男性消防士が足にけがをしたということです。 出火当時、民宿には宿泊客6人と従業員4人がいましたが、 全員逃げて無事でした。 1階の風呂場やトイレ付近から煙があがっていたということで 火事の原因については警察と消防が調べています。
出雲-静岡、仙台路線 来夏開設へ
2017年12月11日
出雲空港に新たな路線が登場します。FDA・フジドリームエアラインズは11日、来年春以降、出雲と静岡・仙台それぞれを結ぶ路線を新たに設けると発表しました。FDAによりますと、出雲・静岡便は1日1往復で、来年3月25日の運航開始を予定しています。また、出雲・仙台便も1日1往復で、こちらは3月のダイヤ改正以降運航できるよう、調整しているという事です。去年から2往復となった出雲・名古屋便は今年度、11月までの搭乗者数が5万8342人、搭乗率は72・3%と好調で、FDAは、地方路線を拡大できるチャンスと見て、今回の就航に踏み切りました。詳しい運賃やダイヤについては、今後発表する予定です。
大山開山1300年祭おもてなし料理
2017年12月11日
来年に迫った大山開山1300年祭を、食で盛り上げる大山ブランドの食材を使った「おもてなし料理」の 試食会が11日、米子市でありました。山陰両県の飲食店がシーズンごとの食材を使って開発をすすめ、今回で年間を通じた料理が出そろいました。会場には大山をテーマにした新作メニュー15種類が並びました。新作料理は1300年祭の中心期間となる来年5月から11月には店舗で提供できるよう準備を進めるということです。
閉校した小学校が町づくりの拠点に
2017年12月10日
鳥取県八頭町で、閉校した小学校が町づくりの拠点として生まれ変わり、10日にオープンしました。地域創生の拠点施設として八頭郡八頭町にオープンしたのは「隼Lab. (はやぶさラボ))です。3月閉校した旧隼小学校を産業や雇用を創出する場としようと地域や企業、行政が一体となって整備しました。10日は関係者がテープカットをして完成を祝いました。コミュニテースペースになる1階には鳥取市内のベーカリーなどのブースが並び、たくさんの人で賑わっていました。また、2階と3階のワーキングスペースなどには11企業の入居が決まっていて地方の新しい取り組みに企業も注目しています。
小中学生が地域研究を発表
2017年12月10日
鳥取県西部の小中学生が自ら調べた、地域に関する研究を発表する会が10日、米子市で開かれました。小・中学生地域研究発表会は、伯耆文化研究会が、若年層にも地域や郷土に対す関心を持ってもらおうと毎年開いています。米子市立図書館で開かれた発表会では、小・中学生11人が、鳥取県西部地域に関する伝統や文化など、自ら調べた自由研究について発表しました。子どもたちはスクリーンを駆使して「梨作り」や伝統工芸品の「和太鼓」など、地域に根付いたテーマに感想を交えながら説明しました。来場者は真剣な表情で発表に耳を傾けていました。
酉年の締めに鳥取TORI(とり)感謝祭
2017年12月 9日
2017年も残すところあと20日あまり、酉年のしめを飾ろうと鳥取県産の鶏肉を使ったグルメフェアが9日、鳥取市の地場産プラザわったいなで開かれました。「鳥取TORI(とり)感謝祭」は鳥取県産の鶏の美味しさを広めようと、ご当地の食文化で地域活性化などを目指す団体が開きました。会場に並んだ11の飲食店のブースには開始と同時に来場者の列ができ、訪れた人たちが唐揚げや鶏を使用した焼きそばなど「鶏グルメ」を買い求めていました。また、鳥取地どりピヨなど3種類の県内産の鶏を食べ比べる利き酒ならぬ利き鶏コーナーもありそれぞれの焼き鳥の美味しさを味わっていました。グルメフェアは10日までです。
米子-香港便好調 就航以来最高の搭乗率
2017年12月 8日
米子鬼太郎空港を発着する国際定期便が絶好調です。香港航空が運航する米子香港便は11月の搭乗者数が2637人、搭乗率が84.2%で、去年9月の就航以来最高の搭乗率となりました。利用客の内訳は、外国人が2055人、日本人が582人で、ともに前の月を上回りました。紅葉狩りなどを目的とする外国人利用客が多かったことが過去最高の搭乗率に結びつきました。一方、エアソウルが運航する米子ソウル便は、11月の搭乗者数が3477人、搭乗率が74.3%と好調を維持しています。
来年の鳥取県警嘱託警察犬15匹決まる
2017年12月 8日
犯罪捜査や行方不明者の捜索に力を発揮する、鳥取県警の来年の嘱託警察犬15匹が決まり8日、県警本部で嘱託を受けました。先月の審査会を経て嘱託警察犬に選ばれたのは県内で訓練されている15匹、シェパードやラブラドールリトリーバーといった大型犬に交じって、カリンとフーガの人気者のトイプードルも選ばれました。8日は井上本部長から所有者と指導手の代表に来年1年間の嘱託書が手渡されました。鳥取県警嘱託警察犬の今年の出動回数は11月までで65回、特に、行方不明者の捜索に出動する例が増えているということで、県民の安心安全のために戌年の来年も警察犬の高い能力にますます期待がかかっています。
「星取県鳥取缶」 売上の一部を寄付へ
2017年12月 7日
美しい星空を守る鳥取県の取り組み「星取県」を後押ししようと、 このほど、サッポロビールがコラボ商品を発売。 6日、平井知事に寄付の申し出をしました。 11月7日に発売された「サッポロ生ビール黒ラベル星取県鳥取缶」、 6日にサッポロボールの忠沢中四国本部長が鳥取県庁を訪れ、 星取県の推進に役立ててもらおうと、 平井知事に缶ビールの売り上げの一部を県に寄付することを申し出ました。 その背景には好調な売れ行きがあります。 「サッポロ生ビール黒ラベル星取県鳥取缶」は県内限定で3000ケースが出荷されます。
溝口知事が18日から入院
2017年12月 7日
11月に初期の食道がんであることを公表した島根県の溝口知事、 6日の定例会見で県議会閉会後の12月18日から 東京・港区にある虎の門病院に入院することを明らかにしました。 今回手術は行わず、退院の時期については、 「検査の状況によって判断する」としていて、 入院中の職務代理者は置かない方針です。 溝口知事は、11月受けた人間ドックで腫瘍が見つかり、 精密検査の結果初期の食道がんと判明、 県議会初日にがんを公表しました。
警察官を車で引きずった疑い 男を逮捕
2017年12月 6日
米子市で5日、職務質問中に突然車を走らせ警察官を50メートル引きずったとして、 米子市の会社員の男が公務執行妨害の疑いで現行犯逮捕されました。 5日午後6時半ごろ、 米子市上後藤の路上で信号待ちをしていた車の男に警察官が職務質問をしたところ、 突然男が車を動かし運転席に手をかけていた警察官を引きずりながら逃走を図りました。 車はおよそ50メートル進んだところで停車し、 警察は車を運転していた米子市和田町の会社員、 尾藤陽彦容疑者41歳を公務執行妨害の疑いで現行犯逮捕しました。 警察官にけがはありませんでした。 警察はなぜ尾藤容疑者が逃走を図ったかなどを調べを進めています。
松江ならでは 幼稚園児が茶会体験
2017年12月 6日
茶処、松江ならではの取り組みです。 松江市にある幼稚園が6日、 市内の和菓子店で茶会を開き、 子どもたちが本格的なお茶の世界を体験しました。 この日は松江市にある老舗和菓子店の茶室を使って茶会が開かれました。 市内の育英北幼稚園では年長になると、 月に1度、 裏千家のお茶の稽古に取り組んでいて、 今回は27人が参加しました。 園児たちは、 お茶をふるまう亭主と客にわかれると、 それぞれが作法に乗っ取ってお茶と和菓子を楽しんでいました。
二十世紀梨の果実酒をフランスに初輸出
2017年12月 5日
7年間の試行錯誤を経てワインの本場・フランスへ進出です。鳥取市の会社が商品化したナシの果実酒がフランスに初めて輸出されることになり、関係者が5日、平井知事に報告しました。フランスに初めて輸出されるのは鳥取市、広岡農場の二十世紀梨で作った果実酒「梨美子(りこ)」です。10月にパリで開かれた日本酒商談イベント「サロン・デュ・サケ」に出品したところ好評で、フランスの会社がその場で発注。年明けにはパリ市内で店頭に並ぶ予定だということです。報告を受けた平井知事は多くの人に楽しんでもらえるよう県も応援したいと激励しました。国内向けには広岡農場のホームページで販売されていて、720ミリリットル入り1本が税別2,200円です。
「出雲ぜんざいが」B1グランプリ準優勝
2017年12月 4日
11月に兵庫県で開かれた西日本B‐1グランプリで、島根県から出場した 「出雲ぜんざい」が見事準優勝、関係者が4日、出雲市長に受賞を報告しました。「出雲ぜんざい」は出雲大社の神在祭で振る舞われる「神在餅」が後に、「ぜんざい」になったと伝えられています。関係者は、受賞を喜ぶ市長と共に「出雲ぜんざい」を食べながら出雲の食を全国に売り出す次の戦略を練っていました。
入院中の子供たちにサンタさんがプレゼント
2017年12月 4日
鳥取市立病院に4日、一足早くサンタクロースが現れました。病棟を回ったサンタさんは入院している子どもを見つけるとお菓子が一杯詰まったプレゼントを手渡しました。プレゼントをしたのは病院の売店などを営む株式会社戸信で、サンタさんは実は社長さんです。入院中の子どもやお年寄りを元気づけようと続けていて今年が23回目、鳥取市や倉吉市の病院や施設を3日かけて回り1900人にプレゼントを配ります。
あいサポート・アートとっとり展
2017年12月 3日
鳥取県内の障がいのある人が制作した、絵画や書、マンガなど489点を展示した、あいサポート・アートとっとり展が米子市で開かれています。作品展には絵画や彫刻などの美術、俳句や川柳の文芸、マンガの3つの部門で過去最多となる489点の応募がありました。3日は米子市美術館で入賞者の表彰式が行われました。美術部門で最優秀賞に選ばれた梅田佳輝さんの作品「うねり」は、掃除用のモップを使い ダイナミックに描いた作品です。また表彰式では、地元アーティストと鳥取盲学校の生徒たちのコラボパフォーマンスもあり花を添えました。作品展は10日まで米子市美術館で、受賞作品などは今後、倉吉市と鳥取市も巡回します。
鳥取県産の米・牛肉 情報発信イベント
2017年12月 3日
全国でも評価が高い鳥取県産米と牛肉をもっと広く知ってもらおうと3日、鳥取市でイベントが開かれました。「鳥取県産米・牛肉情報発信イベント」は、米のコンテストで4年連続で特Aをとった鳥取県産米のきぬむすめと、今年、全国和牛共進会で日本一に輝いた鳥取県産牛をPRしようとJA鳥取県中央会が開きました。会場では訪れた家族連れらがきぬむすめなどでおにぎりを作って味わっていました。また精肉コーナーでは、米育ち牛が市価より3割から4割安く販売され多くの人が店員の説明を聞きながら買い求めていました。
食文化や歴史を紹介!伯耆の国フェスタ
2017年12月 2日
古くは「伯耆の国」と呼ばれていた鳥取県中西部地域の文化や歴史を地域の交流や活性化につなげようというイベントが、2日、鳥取県日吉津村のショッピングセンターで始まりました。少年少女合唱団リトルフェニックスの美しい歌声で幕を開けた「伯耆の国フェスタ」。イオンモール日吉津の1階には「伯耆の国」の味自慢の店などがブースを並べました。また、青年の家によるウッドクラフトや陶器の窯元による絵付けなどを実際に体験できるコーナーもあり、親子連れなどが挑戦していました。「伯耆の国」フェスタはイオンモール日吉津で3日までで、ステージでは伝統芸能やダンス、歌などのパフォーマンスも披露されます。