山陰放送のニュース

島根島津 新工場完成
2019年7月16日
世界有数の精密機器メーカー、島津製作所の医療機器製造子会社で出雲市にある「島根島津」に新たな工場棟が完成し16日、開所式がありました。島根島津は、様々な種類のエックス線画像診断装置を一貫生産する国内の主力工場です。3階建ての新工場棟では1階に物流を集約し、2階に設計試作センターを設け、効率化によるコスト削減が期待できるとしています。建物の完成により、島根島津の生産能力が約1.5倍に拡大したとして、島津グループは2025年に医療機器事業で、売上高1000億円を目指すとしています。
夏の高校野球島根大会が開幕
2019年7月14日
夏の高校野球島根大会が14日松江市で開幕。令和初の甲子園出場をかけた熱い夏が始まりました。松江市営野球場で行われた開会式では、去年の優勝校・益田東を先頭に参加39校が入場行進しました。選手宣誓は矢上の木村維心主将。「野球ができることに心から感謝し、支えあった最高の仲間と最高の結果を全身全霊で戦いぬいていくことを誓います」と宣誓しました。島根大会は順調に行くと27日に決勝戦が行われ、甲子園出場校が決まります。
鳥取港に入港 護衛艦すずつき歓迎式典 
2019年7月14日
14日、鳥取港で海上自衛隊の護衛艦「すずつき」の歓迎式典が行われました。護衛艦「すずつき」はPRのため鳥取港に入港し、15日には艦内見学会などが予定されています。歓迎式典では、川田英司艦長に花束や特産品の目録が手渡されました。一般公開は15日午前9時からで、護衛艦「すずつき」のほか、航空自衛隊のPAC3や陸上自衛隊の軽装甲機動車なども展示されます。
酒気帯び運転で鳥取市職員の男を逮捕
2019年7月14日
酒を飲んで乗用車を運転したとして、鳥取市職員の男が酒気帯び運転の疑いで逮捕されました。また、この職員の知人の男が犯人隠避の疑いで逮捕されました。酒気帯び運転の疑いで逮捕されたのは、鳥取市福部町湯山の鳥取市職員、森本実容疑者53歳です。警察によりますと、森本容疑者は12日午後10時半ごろ、酒を飲んで乗用車を運転し、鳥取市行徳の県道で側溝に脱輪、通行人からの通報で警察が駆け付けたところ、現場近くには森本容疑者の知人で67歳の男がいて、「私が運転していた」と警察にうその説明をしたということです。車の名義が森本容疑者だったことから警察が説明をもとめたところ容疑を認め、警察は、森本容疑者を酒気帯び運転で、知人の男を犯人隠避の疑いで逮捕しました。職員の逮捕をうけ鳥取市は、「市民の信頼を損なうものであり、深くお詫び申し上げます。再発防止に努めてまいります。」とコメントしています。
高校野球 鳥取大会開幕
2019年7月13日
令和初の甲子園出場をかけた戦い、夏の高校野球鳥取大会が13日、米子市で始まりました。どらドラパーク米子市民球場で行われた開会式では、去年の優勝校・鳥取城北を先頭に参加23チームの選手たちが入場行進しました。そして米子東高校の福島康太主将が「未来の高校球児に感動と希望を届け、新たな時代の始まりにふさわしい大会とすることを誓います」と、宣誓しました。鳥取大会は順調にいくと7月25日に決勝戦が行われ、令和初の甲子園出場校が決まります。
出雲・韓国チャーター便 一時中止
2019年7月12日
6月に就航した出雲と韓国ソウルを結ぶ国際連続チャーター便が、韓国への輸出規制強化などによる日韓関係悪化の影響で一時的に運航を中止することになりました。島根県交通対策課によると、連続チャーター便を運航する韓国のコリアエクスプレスエアから11日午後、13日から25日までの6往復の運航を中止すると連絡があったということです。中止の理由については「日韓関係が悪化している影響でツアー予約のキャンセルが相次ぎ集客も難しくなる」とのことです。6月6日に就航した連続チャーター便は週3往復で、これまで16往復運航し、利用客402人が出雲空港に到着しましたが、3つの便で乗客がゼロでした。運航会社は月末は予約があるため、7月27日に再開するとしています。
小学校に赤ちゃん先生
2019年7月11日
赤ちゃんを先生に迎え、さまざまなことを学ぶ「赤ちゃん先生」が11日、鳥取県智頭町の小学校でありました。赤ちゃんとふれ合うことで、命の大切さなどを学ぶ「赤ちゃん先生」は県内に住む母親の有志による「ママの働き方応援隊鳥取校」が町の協力を得て開催したもので、小学2年生46人が参加しました。児童は赤ちゃんとふれ合いながら、母親から赤ちゃんの1日の生活について話を聞いたり、一緒に歌遊びをしました。現代では核家族化や少子化を背景に、人とのつながりが希薄になり、社会性が欠如するケースも見られるとのことで、赤ちゃんが生まれたときの話などを聞くことで、自分自身の命の価値に気づいてもらいいじめや自殺防止につなげるのがねらいです。「赤ちゃん先生」は3回にわたって行われ、今後は子育ての悩みについて母親たちと一緒になって考えたり、赤ちゃんが生まれたときのエピソードを聞くなどして、命の大切さを学ぶということです。
鳥大病院 前立腺がん最新治療法を山陰初導入
2019年7月10日
鳥取大学医学部附属病院は、前立腺がんの新しい治療法を山陰で初めて導入したと10日、発表しました。前立腺がんの放射線治療で、そばにある直腸に過剰に放射線が当たると、その後直腸から出血する可能性があります。鳥取大学病院は前立腺と直腸との間にハイドロゲルを挟んだ治療を山陰で初めて導入。これにより直腸に当たる放射線量を減らせるということです。ハイドロゲルは約3か月ゲル状を維持し、その後半年かけて体内に吸収されるということです。  
鳥取西部に一時「土砂災害警戒情報」
2019年7月 9日
大雨で災害の発生する恐れが高まったとして、 9日朝、 鳥取県西部の5つの自治体に一時「土砂災害警戒情報」が発表されました。 また大雨の影響で、米子道の湯原~江府間が一時通行止めとなったほか、 JRも伯備線の一部区間で列車の運転を一時見合わせました。 気象台によりますと 10日も湿った空気の影響でにわか雨の降るところもある見込みで、 11日は前線の影響によっては、 大雨となるおそれがあり注意が必要です。
大学生に投票呼びかけ
2019年7月 9日
若者にもっと投票に来てもらおうと9日、 鳥取大学で参議院選挙に向けた啓発活動が行われました。 この日は、昼休みのキャンパスに 明るい選挙のキャラクター「選挙のめいすんくん」と「トリピー」が現れ、 県選挙管理委員会の職員とともに学生らにティッシュを配り参院選の投票を呼びかけました。 選挙権が18歳以上となってから、 とくに若い層の投票率が上がらないのが課題です。 また鳥取大学にはこの日1日限定で、期日前投票所も設けられました。
島根・西ノ島町 岩場に漁船が乗り上げる
2019年7月 8日
8日午前6時頃、 隠岐郡西ノ島町珍崎の岩場に漁船が乗り上げたと海上保安庁に連絡がありました。 隠岐海上保安署によりますと、 漁船は第67浦郷丸19トンで、 乗組員2人にけがはありませんでした。 事故当時、 船尾から油の流出がありましたが回収したということです。 事故の原因を隠岐海上保安署が調べています。
県庁食堂「星しいたけ」メニュー
2019年7月 8日
鳥取のおいしい乾ししいたけを 広く知ってもらおうと 飲食店で提供するイベントが計画され、 8日、鳥取県庁の食堂に 特別メニューが登場しました。 出汁にしても煮てもおいしい鳥取産の乾ししいたけは、 星取県にちなんで、「星しいたけ」と命名しました。 プレイベントとして県庁食堂で提供されているのは「そうめん」。 しいたけは薬味だけでなく、めんつゆにも出汁が効いています。 県庁食堂での提供は12日までで、 今月29日からは県内27の店で工夫を凝らしたメニューが登場します。
フォークリフト運転競技大会
2019年7月 6日
荷物の運搬に使うフォークリフトの運転技術を競う大会が6日、鳥取市で開かれました。大会には山陰3つの事業所から5人が参加して、学科試験のほかハンマーでボルトを叩いて緩みなどの異常がないかを調べる「点検」、「運転技術」に臨みました。フォークリフト作業は、ちょっとした不注意が大きな事故につながってしまうということで、参加者は周囲を指さし確認しながら真剣な表情で競技にのぞんでいました。審査の結果、日本通運山陰支店の角拓也さんが見事優勝し、9月に埼玉県で開かれる全国大会に、鳥取県代表として出場します。
米子がいな祭安全祈願祭
2019年7月 5日
米子の夏を彩る「米子がいな祭」が7月27日と28日に開かれるのを前に5日、米子市の勝田神社で安全祈願祭がありました。安全祈願祭には、米子がいな祭振興会々長の伊木隆司市長と実行委員会のメンバーが参加し、祭りの安全と成功を祈りました。46回目の今年のテーマは「満開の!米子を彩るがいな笑顔」で、名物のがいな万灯や、大花火大会などを予定しています。
米子高専と米子市のコラボ動画第2弾
2019年7月 5日
米子市の観光地をPRしようと、市と米子高専によるコラボ動画第2弾の撮影が5日、始まりました。PR動画の舞台は「皆生温泉」です。米子高専放送部の学生たちが米子市のPR動画を制作するのは去年に続き2回目で、前回は「休眠怪獣シロヤマ」。米子の城山(米子城跡)を題材にしたユニークな動画を作り上げました。今回のタイトルは「私立探偵若女将~皆生に隠されたシロヤマの秘密~」。皆生温泉を舞台に、旅館で起きた事件を若女将が解決に導くというストーリーです。出演は高専生だけでなく市の職員も参加しています。第2弾PR動画の撮影はしばらく続き、年内の完成を目指すということです。
米子市のファンクラブを設立
2019年7月 3日
将来的な定住人口や交流人口を拡大しようと、米子市はこのほど市のファンクラブを設立することにしました。3日、伊木市長が明らかにしたのは米子市のファンクラブ、「米子ヨネギーズクラブ」の設立です。市民をはじめ、市にゆかりのある人などに幅広く会員になってもらうことで、名実ともに米子市のファンを増やし、交流人口を拡大させようという狙いです。会員には市のイメージキャラクター「ヨネギーズ」のバッジや会員証が配布されるほか、月に1回、観光や就職・移住定住などさまざまな情報を盛り込んだメールマガジンが配信されます。「米子ヨネギーズクラブ」の会員募集は今月8日に開始予定。ファンクラブ会員による全国・世界へ向けた米子の魅力発信が期待されます。
4日から境港でセーリング世界大会
2019年7月 3日
セーリングの「レーザー級世界選手権大会」が、境港市の美保湾を会場に4日から始まります。境港市には63の国や地域から、約300人の選手が集結し、レースに出場する選手たちが最終調整を行っています。3日は、地元から大会に出場する境高校2年の西尾將輝選手が県教育員会を訪ね、出場を報告しました。西尾選手は19日からはじまるラジアルクラスのレースに出場します。
巨大「ラオウ」のフィギュアが倉吉に
2019年7月 2日
倉吉市にある文化芸術施設・倉吉未来中心にに2日、巨大なフィギュアが登場しました。漫画・「北斗の拳」に登場する「ラオウ」のフィギュアです。「円形劇場くらよしフィギュアミュージアム」の開館1周年記念事業として展示される、鋭い眼光を放つ「ラオウ」と「黒王号」は台座を含め、高さは3.6メートル、幅は、4.1メートルです。訪れた観光客が思わず記念撮影する姿もみられました。円形劇場の入館者数は開館から1年で約4万4千人と、まだまだ知名度が低い状況で、知名度の高い倉吉未来中心に設置することで、円形劇場への誘客につなげようという狙いがあります。「円形劇場」の開館1周年記念事業「KAIYOD北斗の拳フィギュアワールド」は7月20日から9月23日まで。円形劇場には、ケンシロウの等身大フィギュアなども展示される予定です。
島根県議会 6月定例会閉会
2019年7月 2日
島根県議会の6月定例会は2日、27日間の会期を終えて閉会しました。4月に就任した丸山達也知事を迎えた今議会では、出雲縁結び空港への国際チャーター便誘致や県立農林大学校の拡充など、3億2000万円の一般会計補正予算案を含む知事提出議案16件が原案通り可決、承認されました。補正後の一般会計予算は4690億円になりました。次の定例会は9月5日から30日間の会期になる見込みです。
新しい道の駅「西いなば気楽里」オープン
2019年6月30日
山陰道鳥取西道路の開通に伴い新たな道の駅が30日、鳥取市にオープンしました。鳥取市鹿野町の鳥取西道路浜村鹿野温泉インターチェンジのそばにオープンしたのは「道の駅 西いなば気楽里(きらり)」です。物産コーナーにはショウガを使用した加工品などが並び、旧気高郡を中心に78の農家が160品を出品しています。初日はオープンと同時に、たくさんの買い物客が詰め掛け新鮮な野菜などを買い求めていました。また地元で生産している地鶏ピヨの「地鶏焼き」の販売のほか足湯もあり、訪れた市民が心地良いひと時を過ごしていました。足湯は週替わりで、地元の自慢の温泉、鹿野温泉、吉岡温泉、浜村温泉の湯が楽しめます。