山陰放送のニュース

鳥取に豆乳の新工場完成
2017年6月26日
みそや豆乳を手掛ける愛知県のメーカー、マルサンアイが鳥取市に新しい工場を建設し、豆乳の生産を始めることになりました。 新工場は、鳥取市河原町の工業団地に77億円を投じて建設され、マルサンアイグループで2番目の規模の主力工場となります。 地元から30人余りを採用し、1リットル紙パックで1時間8000パックの製造が可能だということです。 小学生の工場見学など地域貢献にも力を入れていて、マルサンアイは3年後の生産ライン増強も計画しています。
B1初参戦の島根 ホーム開幕戦で栃木と対戦
2017年6月26日
プロバスケットボールリーグB1に来季初参戦する島根スサノオマジックは10月のホーム開幕戦で、B1の初代王者栃木と対戦することが決まりました。 島根スサノオマジックの開幕カードは9月30日と10月1日に、アウェーの新潟県長岡市で、新潟アルビレックスBBと対戦します。 そしてホーム開幕カードは、10月7日と8日に、松江市総合体育館で、昨シーズンのB1初代王者の栃木ブレックスと対戦します。 島根スサノオマジックの岡本飛竜選手は「B2だった島根がB1の常勝チームを倒すというのは面白いと思うしみなさんが期待していると思うのでそれを実現させたい」と意気込みを話しました。
まぐろ祭にぎわう
2017年6月24日
生マグロの水揚げ量日本一を誇る境港で24日、「まぐろ祭」が開かれマグロの解体ショーなどで盛り上がりをみせました。境港であがった108キロのクロマグロを職人が手際よく解体していきます。5回目となった境港さかなセンターの「まぐろ祭」、会場ではマグロの解体ショーで切り分けた大トロや中トロなどが格安で即売され、長蛇の列ができていました。また、カマや中落ちといった希少部位があたるじゃんけん大会も行われまぐろづくしのイベントとなりました。まぐろ祭は25日も開かれ、マグロの解体ショーやカニ汁の無料配布などが行われます。
急ブレーキ、急ハンドルで安全運転学ぶ
2017年6月24日
急ブレーキなど公道では危険な運転操作を体験することで、交通安全に対する意識を高めてもらおうという講習会が24日、鳥取市で開かれました。JAF日本自動車連盟などが主催する講習会には、この春入社した自動車販売店の社員ら20人が参加しました。急ブレーキや急ハンドルなど、やってはいけない危険な操作を実際に体験してみる講習会、使い慣れたマイカーでの運転でしたが、急なハンドル操作に戸惑う参加者の姿も見られました。JAFは今後もこうした講習会を定期的に行い、安全運転の普及に努めたいとしています。
島根スサノオ 安部潤選手ら退団
2017年6月23日
島根スサノオマジックは23日、松江市出身の安部潤選手とスサノオ創設1年目からチームを支えてきた横尾達泰選手の2人が退団すると発表しました。安部潤選手は松江市出身の31歳。松江東高校から東海大学、NBLの三菱電機ダイヤモンドドルフィンズを経て2014年、島根スサノオマジックに入団しました。安部選手の移籍先は大阪エヴェッサで島根は同じB1西地区の舞台で戦うことになります。安部選手は「ブースターの方々は僕の一生の宝物。正直、地元のチームを離れるのは寂しい気持ちです。」とコメントしています。また横尾選手は32歳。チーム創設の2010年ドラフトで入団し7年間島根でプレーしました。横尾選手はB2西地区の、熊本ヴォルターズに移籍します。
米子北高看護科で宣誓式
2017年6月22日
5年一貫教育で看護師を目指す米子北高校の看護科で22日、病院実習を前に決意を新たにする宣誓式がありました。式には、基礎教育を終え、専門教育課程で病院実習にのぞむ看護専攻科の37人が出席しました。ナイチンゲール像からろうそくの灯りを受け取った生徒たちは、看護の精神を表わした「誓いの言葉」を述べました。生徒たちはこれから病院実習に臨み来年度の看護師国家試験に備えます。
アジサイの花 見ごろ
2017年6月22日
雨は降らないものの、蒸し暑い一日となった22日、米子市では梅雨の花の代表、アジサイが見ごろを迎えています。米子市淀江町にある「白鳳の里」では、アジサイが咲きそろいました。雨が似合う花ですが、さわやかなブルーが際立つアジサイは蒸し暑さをひととき忘れさせてくれるようで、この日もアジサイ目当てに訪れた人たちが、季節の花を楽しんでいました。    
偽札検査の名目で現金だまし取った疑い 自称建設業の男を逮捕
2017年6月21日
警察官になりすまし、偽札の検査名目で鳥取市の女性から現金300万円をだまし取ったとして、自称建設業の男が21日、詐欺の疑いで警察に逮捕されました。 逮捕されたのは埼玉県川口市の自称建設業、吉田政昭容疑者46歳です。 警察の調べによりますと、吉田容疑者は20日午前、鳥取市の60代の女性に対し警察官を装い電話をかけ、「郵便局で偽札が出たので現金を預からせてくれ」などとうそを言い、現金300万円をだまし取った疑いが持たれています。 鳥取市内で別の事件を捜査していた警察官が、吉田容疑者と女性とのやり取りを目撃し、2人から事情を聞いたことから犯行が明らかになりました。 調べに対し吉田容疑者は詐欺容疑について否認していますが、警察は、ほかにも共犯者がいるとみて捜査を進めています。
浜田市の中心部でクマ出没
2017年6月21日
21日午前8時15分頃、浜田市殿町の妙智寺付近で階段をクマがほえながら降りてくるのを通勤中の女性が見つけました。 女性は驚いてその場からすぐ逃げましたが、クマも山の方へ逃げたということです。女性にけがはありませんでした。 警察によりますと、体長はおよそ1.5メートルの大人のクマとみられ、性別は分からないということです。 また、専門家によりますと、ツキノワグマとみられるということです。 現場は、浜田市内の市街地の中にある鏡山の北側で、山の周囲には浜田市役所をはじめ住宅や保育園、学校などが集まる市の中心部です。 近くの小学校は21日午後、教員らが付き添って、児童を集団下校させる措置をとりました。 警察は、現場周辺をパトロールすると共に、住民に警戒するよう呼びかけています。
C-2輸送機滑走路逸脱 原因は操作ミス
2017年6月20日
米子空港でC-2輸送機が滑走路から外れたのは人為的なミスであったとして、航空自衛隊美保基地の関係者が20日午前、境港市役所を訪れ、謝罪しました。境港市役所を訪れたのは、航空自衛隊美保基地の北村靖二司令などで、「地元住民の皆様に多大なる心配と迷惑をかけ、また民間航空機への影響を与えたことに対し改めて深くお詫び申し上げます」とトラブルについて謝罪するとともに、今後の安全対策について説明しました。調査の結果、トラブルの原因は、パイロットが誤った手順によって操作したことによる人為的なミスだったということで、説明を受けた中村市長は安全管理の徹底を要請しました。
JR米子駅で瑞風歓迎セレモニー
2017年6月20日
JR西日本の豪華寝台列車・トワイライトエクスプレス瑞風の歓迎セレモニーが、19日夜、米子駅で行われました。JR米子駅のホームには、瑞風の姿を一目見ようとおよそ500人が集まりました。そして午後9時すぎ、乗客33人を乗せた瑞風が到着。ホームでは、瑞風の停車を歓迎して米子がいな太鼓の演奏が行われました。集まった鉄道ファンは、早速瑞風をバックに記念撮影をしていました。
台湾の人気ブロガーが鳥取砂丘へ
2017年6月19日
台湾の人達に鳥取県への旅の魅力を伝えようと19日、台湾で人気のブロガーが鳥取砂丘を取材しました。レンタカーで鳥取砂丘にやってきたのはワン・ユーシェンさんら台湾の人気ブロガー3人。最近は関西国際空港や広島・岡山の空港から鳥取県まで足をのばす台湾の旅行者が増えてきたことから、レンタカーで県内を巡る旅を提案しようと鳥取県が招きました。壮大な景色を目の当たりにした3人は裸足になって馬の背と呼ばれる高台を目指しました。旅やグルメをテーマにしたブログが台湾で大人気の3人は、砂丘が道路のすぐ近くにあることや、海沿いに起伏に富んだ風景が広がることに感動した様子で、ジャンプして記念の写真を撮っていました。3人は22日まで県内を取材し、鳥取県の魅力を発信します。
空梅雨で渇水調整
2017年6月19日
梅雨入り後も晴天が続いた影響で、島根県東部の水がめ尾原ダムでは、19日から渇水調整に入りました。雲南市の尾原ダムは、19日朝の段階で貯水率が75パーセントを下回ったため、下流への放水を30パーセントカットする第一次渇水調整に入りました。6月の渇水調整は2年ぶりで、去年に比べ、2か月ほど早い実施です。
宇宙の学校 始まる
2017年6月18日
身近な体験を通して、子どもたちに宇宙や科学への興味を深めてもらおうと、松江市で18日、宇宙を学ぶ特別講座が始まりました。「宇宙の学校」は、子どもたちに宇宙への興味を深めてもらうとともにディスカッションのスキルなども養ってもらおうと、 松江市と安来市の教育委員会や島根大学などが共同で7年前から開催しています。今年1回目は事前に申し込んだ29組の親子連れが参加し、早速、風力を考える実験に挑戦しました。軸をどこに置けば風が吹く方向に風見鶏を向かせられるか、 頭をひねりました。「宇宙の学校」は全4回で、最後の講座では子どもたちがリポートを発表することになっています。
境港まぐろ感謝祭
2017年6月18日
天然本マグロの魅力をくの人に知ってもらおうと、生の本マグロ水揚げ量日本一の境港で18日、「まぐろ感謝祭」が開かれました。会場では境港に水揚げされた本マグロの解体ショーがあり、詰めかけた人たちが豪快な包丁さばきを楽しみました。また、大ぶりのマグロの刺身1000食が無料でふるまわれ、待ちかねた人たちが、新鮮なマグロを堪能していました。境港天然本マグロPR推進協議会の岩田祐二会長は「境港を基点に、全国の消費者に届ける、発信をしていく」と話していました。この他、マグロの重さ当てクイズや、職人がその場で握ったマグロの寿司や赤身、中トロなど切り身の販売もあり、飛ぶように売れていました。まぐろ一色となった会場は、大勢の家族連れらでにぎわいました。
瑞風 歓迎の中、JR東浜駅に臨時停車
2017年6月18日
JR西日本の豪華寝台列車「トワイライトエクスプレス瑞風」の運行が17日始まり、山陰では初停車となった鳥取県岩美町の東浜駅では夕方、歓迎のセレモニーが行われました。地元の声に応えた臨時停車を前に行われたセレモニーでは、郷土芸能の麒麟獅子舞が披露され運行開始を祝いました。午後6時44分、バルーンに迎えられて瑞風が入線すると、駅では歓迎の郷土芸能が披露され、出迎えた人たちは瑞風をバックに記念写真を撮るなどしていました。約20分後、瑞風は終点の下関にむけて発車しました。19日には出雲市駅と米子駅で上りの瑞風の歓迎イベントが行われます。
とっとり花回廊 ゆりまつり始まる
2017年6月17日
鳥取県南部町のとっとり花回廊で17日、恒例の「ゆりまつり」が始まりました。オレンジやピンク、黄色などの色鮮やかな花を咲かせるユリはとっとり花回廊のメインフラワーで、園内を80品種、約6万本のユリが彩ります。「アントワネットの散歩道」と名付けられたコーナーは、水辺をイメージした花を取り囲むようにユリのアーチを楽しむことが出来ます。また、「秘密の花園」と名付けられたユリ畑は、大山を背景に13品種7000本のユリが広がっています。17日現在でのユリの開花は7割ほどだということでこれから満開の見ごろを迎えます。とっとり花回廊の「ゆりまつり」は来月2日までです。
古木のしゃちほこが完成
2017年6月17日
松江城を300年間見守って来た古木が、天守にある「しゃちほこ」と同じ大きさの模型に生まれ変わり17日、除幕式がありました。完成したのは高さ2メートルある一対のしゃちほこです。松江城天守の国宝化を見届けるかのようにおととし枯れてしまった島根県庁前庭のエノキの古木を城のそばで活用しようと、地元の有志グループが1年半かけて天守と同じ大きさのしゃちほこの模型に加工し、松江市に寄贈しました。子どもたちがサンドペーパーで磨いて最後の仕上げをしたしゃちほこは、防腐処理を施し7月中旬以降松江城近くの松江歴史館で展示されます。
松江の水が最高金賞受賞
2017年6月16日
松江市の水道水が食品や飲料などを審査する「モンドセレクション」の最高金賞に選ばれました。松江市は16日、市の水道水をペットボトルに詰めた「松江 縁の水」が食品や飲料などを審査する国際的な評価機関「モンドセレクション」で最高金賞を受賞したと発表しました。「松江縁の水」は、市内にある忌部浄水場の水を、12時間かけてろ過し加熱処理などしたあとペットボトル詰めにしたもの。これまで2年連続で金賞でしたが、今年初めて最高品質の評価を獲得しました。「松江縁の水」は今年度、市内の60店舗で販売する予定です。
大阪の小学生が地引網
2017年6月16日
益田市の海岸で、大坂からやってきた小学生たちが16日、地引網を体験しました。益田市の喜阿弥海岸で、引網を体験したのは大阪府高槻市立樫田小学校の5,6年生16人と地元の戸田小学校の児童たちです。漁師が50メートル沖あいで降ろした長さ70メートル幅2メートルの網を、児童たちが海岸で2班に分かれ、かけ声にあわせて引き上げました。海岸にあがった網の中でキラキラと跳ね回る魚に、児童たちは大はしゃぎでした。力を合わせて引きあげた魚は唐揚げなどにして食べたということです。