山陰放送のニュース

第10回 SEA TO SUMMIT 開会式
2018年5月19日
カヤックにバイクそして大山登山と、総距離35.5キロのコースで里・山・海を楽しむ皆生・大山SEA TO SUMMIT、10回目となる大会を控え19日、米子市で開会式がありました。開会式では明日から始まる大山開山1300年祭をPRするためだいせん隊5りやくズも登場しました。また、8月に鳥取県で開かれる山の日全国大会のシンボル「山鐘」がお披露目され、県内18市町村を回った山鐘が最後の大山町へと引き継がれました。開会式の後には、作家で冒険家の椎名誠さんによる講演があり、参加した人たちは世界を旅してきた椎名さんの話に耳を傾けていました。
島根原発事前申請に鳥取県知事「いささか性急」
2018年5月18日
島根原子力発電所3号機の稼働に向けた安全審査の申請をめぐり、中国電力が22日に事前申し入れをすることについて、鳥取県の平井知事は県としての結論の時期は6月県議会にこだわらない考えを示しました。平井知事は18日の定例会見で、「6月県議会で決着と書いてあるところもあるが、我々はそういう切迫感を持ってやるものでもないのだろうと思う。」と述べ、米子境港両市とも相談して時間をかけて見極め、返事をする考えを示しました。周辺自治体の鳥取県は、審査申請とは関係ないとした概要説明を聞き始めたところで、両市長の視察直後に22日の事前報告が中国電力から伝えられたことに「いささか性急と感じた」と述べ、安全面で周辺地域との信頼感を確立してもらう必要がある、と強調しました。
刑務官をわいせつ未遂容疑で逮捕
2018年5月17日
女子高校生のスカートをめくりあげようとするなどわいせつな行為をしようとしたとして、松江刑務所の刑務官の男が17日、逮捕されました。強制わいせつ未遂の疑い逮捕されたのは、松江刑務所の刑務官・白河亮容疑者(34)です。警察の調べによりますと白河容疑者は先月20日の夜、松江市内の路上で女子高校生が乗った自転車の前に立ちふさがり、女性の手首をつかんでスカートをめくりあげようとした疑いがもたれています。警察は付近の防犯カメラの映像から白河容疑者を割り出したということで、調べに対し「間違いありません」と容疑を認めているということです。松江市内では先月から今回と同じ様な手口の事件が数件発生していることから、警察は関連も含め捜査するとしています。松江刑務所の八木沼誠一所長は、「職員が逮捕されるに至ったことには誠に遺憾です。事実確認ができ次第、適切に対処いたします」とコメントしました。
鳥取赤十字病院 新本館が完成
2018年5月17日
建て替えが進められていた鳥取赤十字病院本館が完成しました。76億円を投じた9階建て2万平方メートルの本館は、ベッド数を350床に引き下げて病室などを機能的に配置したほか、救急車からの搬入口に除染室を設けるなど、救急機能を強化しました。CTやMRIなどの検査は最新機器を導入、災害時の多数の患者を想定して、待合室などの壁に医療用ガス設備を設けました。新病院のオープンは5月28日です。
フィリピンに鳥取の観光 情報発信を
2018年5月16日
海外からどんどん観光客に来てもらおうと、フィリピンの旅行会社などが鳥取県に招かれ、鳥取砂丘などを視察しました。 フィリピンの旅行会社とブロガーの5人は、観光客誘致につなげようと鳥取県が招きました。一行は鳥取砂丘の馬の背と呼ばれる 高台に登り、砂の感触を確かめたり写真を撮ったりして、雄大な砂丘を満喫していました。また名物になっているラクダに乗って 自然の中でのアクティビティを体験していました。一行は20日まで県内の観光地を視察し、東京大阪とは違う魅力がある鳥取県を 旅行商品に組み込んだり、ブログで情報発信したりして、鳥取への旅を誘います。
オリジナル切手シート「大山」を販売
2018年5月15日
大山開山1300年祭を盛り上げようと、「大山」をモチーフにした切手シートの販売が始まり、14日は米子市内の郵便局の局長らが西部総合事務所で、大山開山1300年祭実行委員会に切手シートを贈呈しました。オリジナルフレーム切手「大山」は地元の写真愛好家らが撮影した、さまざまな表情の大山を切手にしたもので、82円切手10枚組で、1300年祭に因んで税込1,300円です。鳥取県中・西部91の郵便局で購入することができます。
市役所ロビーでミニコンサート
2018年5月15日
バイオリンの甘美な調べが市役所に響きました。15日、松江市役所の玄関ロビーでミニコンサートがあり、市役所を訪れた人を楽しませました。演奏を披露したのは、ドイツの国立劇場管弦楽団で首席演奏者を19年間務めた世界的バイオリニスト朝枝信彦さんです。朝枝さんは療養で訪れた松江をたいそう気に入り、2015年から毎年市内で開かれている松江クラシックス音楽祭の今年の幕開けに当たり、19日には夕方から夜にかけて松江城馬溜で初の野外コンサートを開きます。コンサートの後、松浦正敬市長を訪ねた朝枝さんは、4年かけてクラシックが松江の新しい文化になって来たと話し、市長も大勢の人たちに来て欲しいと応じていました。
民家に侵入 女性にナイフ突きつけた男の初公判
2018年5月14日
今年3月、金品を奪う目的で鳥取市の民家に侵入し、女性にナイフを突きつけたとして銃刀法違反などの罪に問われている男の初公判が14日、鳥取地方裁判所であり、男は起訴内容を認めました。起訴状などによりますと、鳥取市田園町の無職、加藤好伴被告(57)は今年3月、鳥取市卯垣の民家に金品を奪う目的で侵入し、家にいた60代の女性にナイフを突き付けるなどした、住居侵入や銃刀法違反などの罪に問われています。初公判で加藤被告は、間違いありませんと起訴内容を認めました。検察側は、事前にナイフを用意するなど一定の計画性があったとして、懲役2年を求刑しました。一方、弁護側は事業でつくった借金を何としても返済したいと追い込まれ犯行に及んだもので、被告は反省しているとして、執行猶予付きの判決を求めました。判決は、6月18日に言い渡されます。
コールセンターで特殊詐欺被害防止
2018年5月14日
特殊詐欺の被害防止をねらうコールセンターの開所式が14日、松江市でありました。島根県警が2013年度から毎年開設しているもので、県民に直接、電話をかけ、詐欺電話への注意を呼び掛けたり必要な助言をしたりします。島根県内では今年、4月末までに11件の詐欺被害があり、あわせて6600万円がだまし取られています。
鳥取砂丘でジオコムスPR
2018年5月12日
山陰海岸ジオパークの観光を小型電気自動車で楽しむ「ジオコムス」をPRするイベントが12日、鳥取砂丘で開かれました。「ジオコムス」は山陰海岸ジオパークとなっている鳥取県岩美町の観光を、サメやカニなどのデザインがされた小型電気自動車で楽しむツアーです。この日は鳥取砂丘周辺を走行し、チラシを配るなどしてツアーをPRしました。砂丘を訪れた観光客は実際に運転するなどして、乗り心地を確かめていました。運転には普通免許が必要で、事前予約もできますが、空いていれば当日の申し込みも 可能だということです。
漁師の漁村市にぎわう
2018年5月12日
漁業者自らが販売を行う漁村市が12日、境港市で開かれ、水揚げされたばかりの鮮魚の販売などで賑わいました。「さかいみなと中野港漁村市」は美保湾の新鮮な魚を消費者に知ってもらい、漁村の風情が漂う中野港を楽しんでもらおうと開かれ、今年で6年目です。この日は地元の高校の生徒たちが、境港で養殖されたブランド魚境港サーモンを販売し、約50分で220本を完売しました。また、境港サーモンが入ったあら汁200食が無料で振る舞われました。次回は6月9日に開かれる予定です。
紫雲丸事故から63年 児童が冥福祈る
2018年5月11日
1955年5月11日に香川県沖の瀬戸内海で連絡船が貨物船と衝突し、168人が犠牲となった紫雲丸事故。修学旅行中だった児童と教員25人が犠牲になった松江市の川津小学校では11日、児童が記念碑に花を手向け生存者の会のメンバーらと犠牲者の冥福を祈りました。
「智頭どうだんまつり」始まる
2018年5月11日
鳥取県智頭町で42回目となる「智頭どうだんまつり」が11日、始まりました。会場にはおよそ5000本のドウダンツツジが並びました。中でも人気を集めているのが「ベニドウダン」で、小さな宝石のような赤い花を下に向かって鈴なりに咲かせます。訪れた人たちは生産者らから話を聞くなどして、気に入ったものを買い求めていました。「どうだん娘」の撮影会もある頭どうだんまつりは13日までです。
初夏の北海道展
2018年5月 9日
食材の宝庫・北海道から おいしいものが勢ぞろいです。米子市のデパートで「初夏の北海道展」が始まりました。 たくさんの人でにぎわっている会場には、北海道のグルメやスイーツが勢ぞろいです。 北海道産の牛を味わえるステーキ弁当は、部位によって異なる味わいを楽しむことができます。 また、イクラやカニ、さらにウニまで乗った、北海道ならではのぜいたくな弁当や、新鮮なジャガイモを使ったホクホクのコロッケも人気です。 「初夏の北海道展」は、米子タカシマヤで5月15日までです。
松江水郷祭の日程決まる
2018年5月 8日
松江の夏の一大イベント・松江水郷祭の日程が8日決まり、一晩で1万発を打ち上げる西日本最大級の湖上花火大会は、8月4日に行われることになりました。今年の松江水郷祭は8月3日から3日間行われることが決まり、花火大会は4日の土曜日に開催されます。また今年はさらに県外からの集客を図るため、例年、夏の大橋川を会場に行われている「松江市民レガッタ」も、初めて祭の日程にあわせ開かれることになりました。
鳥取の地酒ソングが完成
2018年5月 8日
鳥取県内の日本酒の銘柄を歌詞に盛り込んだ「地酒の歌」を、刑務所や少年院などでのコンサートで 受刑者のアイドルともいわれる鳥取県出身の女性デュオ、ぺぺが完成させ8日、平井知事に報告しました。完成したのは「日本酒で乾杯・ふるさと鳥取バージョン」です。地酒のPRなどを目的に女性デュオ、ペペが作詞したもので、県内の日本酒、16銘柄が歌詞に盛り込まれています。ぺぺは今後、デビュー以来続けている全国の矯正施設でのコンサートでも披露したいとのことです。曲は6月末にCD発売され、県内の観光地なども盛り込んだプロモーションビデオも制作するということです。
江津市の国道で土砂崩れ
2018年5月 7日
7日午前1時過ぎ、江津市桜江町谷住郷の国道261号で、土砂崩れが発生したと警察に通報がありました。けが人などの情報は入っていないということで、付近は全面通行止めとなっています。道路を管理する県によりますと、砂崩れの原因は調査中ということですが、江津市では6日から雨が降り続いていて、2次災害の恐れもあることから県は天候の回復を待って土砂の撤去作業を行うことにしています。
レディース仕事センター オープン
2018年5月 7日
就職支援のための女性専用の相談窓口が7日、島根県内に設置され、働く場を求める女性からの相談受け付けを開始しました。女性就職相談窓口「レディース仕事センター」は、島根県が松江市と浜田市の2か所に開設しました。センターの運営は、島根県労働福祉協議会に委託され、祝日を除く月曜日から金曜日の午前9時半から午後6時まで、就職に関する女性からの相談を受け付ける他、就職支援のためのセミナーや職業紹介を行います。センターでは、電話でも相談の予約を受け付けます。
デパートで看護フェア
2018年5月 6日
5月12日の看護の日を前に6日、米子市内のデパートで看護フェアが開かれ、多くの人で賑わいました。看護フェアは、ナイチンゲールの誕生日に因んだ5月12日の看護の日や、看護週間に合わせて鳥取県看護協会が、東・中・西部の3か所で開催しています。天満屋で開かれた西部地区の看護フェアでは、看護師らによる血圧や体脂肪測定のブースが設けられたほか、タッチパネルを使う物忘れ診断や、「ちびっこ白衣体験」も行われました。中でも会場を沸かせたのが鳥取県薬剤師会によるヒーローショーで、ヒーローに扮した薬剤師が、AED・自動体外式除細動器の使い方を分かりやすく紹介しました。主催者は、イベントを通じて看護について広く知ってもらいたいとしています。
道の駅で「落語」のワークショップ
2018年5月 6日
プロの落語家にショート落語を学ぶワークショップが6日、鳥取市河原町の道の駅・清流茶屋かわはらで開かれました。毎年この時期に落語家を招いて寄席を開いている清流茶屋かわはら、今年は笑福亭銀瓶さんと桂三風さんが、寄席に先立って開かれたワークショップで、鳥取大学などの留学生9人に直接、落語を指南しました。参加者は扇子や手ぬぐいを使った表現方法を教わり、早速、扇子を手鏡に見立てて化粧をする様子に挑んでいました。ワークショップのあとは、2人の落語も披露され来場者は笑いに包まれたひと時を過ごしていました。