山陰放送のニュース

国体2巡目 山陰両県内々定
2019年1月17日
日本スポーツ協会の理事会で、島根・鳥取両県がそれぞれ要望していた2029年と2033年の国体の開催が内々定しました。 国体開催の内々定は、16日、東京で開かれた日本スポーツ協会の理事会で決まり、両県の体育協会に連絡がありました。 島根県は2029年、鳥取県は2033年開催予定でともに2度目です。 両県は、内定を受けるため開催予定の5年前に「開催申請書」を提出することになり、今後、会場や競技内容の検討に入り、運営面についても協議します。
手術支援ロボ ダヴィンチ各地で更新
2019年1月16日
米子市の鳥取大学医学部附属病院が16日、手術支援ロボット・ダヴィンチの最新型を2台導入したと発表しました。これまでは旧型1台のみで運用していましたが、ロボット手術の保険適用範囲が拡大し、今後も手術件数の増加が見込まれることから導入を決めました。これまでにダヴィンチを使い888件の手術を行っていて、最新型を複数台導入するのは西日本で初めてです。一方、鳥取赤十字病院のダヴィンチも更新され、16日にデモンストレーションが行われました。鳥取赤十字病院はこれまで主に前立腺がんの手術を行ってきましたが、最新型に更新したことで治療範囲が広がるということです。今月から直腸がんの手術でダヴィンチを使うほか、4月からは胃がんの手術でも運用するということです。
子牛の初せり
2019年1月16日
松江市宍道町の中央家畜市場で16日、しまね和牛の子牛の初せりがありました。持ち込まれたのは島根県内の繁殖農家で生まれた生後1年未満の子牛258頭で、1頭ずつ引き出され、大きく育てて売る肥育農家が血統や体つきなどを見ながら落札していきました。初せりの平均価格は1頭当たり76万5346円で、去年より若干下がりました。JA島根によりますと、エサなどの価格が上がる一方で、育てた牛の売り値は全国的に下がり気味で、肥育農家には厳しい環境が続いているということです。
ガイナーレ鳥取2019シーズン新体制
2019年1月15日
ガイナーレ鳥取は15日、2019シーズンの新体制を発表しました。今年はぶっちぎりで優勝しJ2復帰を狙う、と決意を新たにしました。サッカー・J3を戦うガイナーレ鳥取は、15日の会見で2019シーズンに向けて新体制を発表しました。昨シーズンを3位で終え、あと一歩のところでJ2昇格を逃したガイナーレ鳥取。J2昇格を胸に2019シーズンも、3年連続で同じスローガンを掲げます。新監督には、昨シーズンまでU―18監督をつとめていた、髙木氏を起用。コーチ陣などスタッフも変わりました。また、島根県出身の大屋選手など4人の選手が新たに加入。今後さらに2人のブラジル人選手の加入を見込んでいて、25人体制で今シーズンに臨む予定です。ガイナーレの2019シーズンの初戦は、3月10日、アウェー横浜でY.S.C.C.横浜と対戦します。
足立美術館が16年連続日本一
2019年1月15日
16年連続の日本一です。安来市にある足立美術館の庭園が、アメリカの日本庭園専門誌によるランキングで1位に選ばれました。足立美術館が1位になったのは、アメリカの「ジャーナル・オブ・ジャパニーズ・ガーデニング」誌が全国の900か所以上の庭園から質や、利用者への対応など「いま観賞できる日本庭園としていかに優れているか」を基準に選定しているランキングです。これで2003年のランキング開始から16年連続の1位となります。
鳥取市で消防出初式
2019年1月13日
13日、鳥取市で消防出初式が開かれ、去年鳥取城跡に復元された擬宝珠橋で一斉放水などが行われました。鳥取市の消防出初式には、東部消防や消防団などからおよそ1000人が参加しました。そして場所を擬宝珠橋に移し、消防団員がはしご登りを披露したほか、一日消防団長の委嘱をうけたしゃんしゃん鈴の音大使の森七海さんたちが放水でくす玉を割りました。また、はしご車を含む31台のポンプ車による一斉放水が披露されました。青空のもと、見物に訪れた市民は、お堀に描かれた水のアーチに見入っていました。
山陰各地で成人式
2019年1月13日
13日、山陰各地で成人式が開かれ、振り袖やスーツ姿の新成人たちが大人へ一歩を踏み出しました。このうち、松江市の成人式では、松浦正敬市長が「これからは家族、両親の恩にどう報いていくのかを考えて欲しい」などと新成人を激励しました。そして新成人の代表が「松江に生まれたことを誇りに思い、新成人としての決意を心に刻み、目の前の道を一歩一歩踏みしめて行くことを宣言します」と、誓いの言葉を述べました。島根県内の新成人はおよそ6800人で、1994年の1万1307人をピークに減少傾向にあります。島根県内では雲南市や隠岐郡などが新しい元号になった8月に成人式を予定しています。
あいサポート 山野愛子ジェーンさん講演会
2019年1月12日
美容家で「鳥取県あいサポート大使」の山野愛子ジェーンさんが12日、米子市内のかいけ心正こども園で講演会を開きました。講演会は鳥取県が2009年から進めている、障害のある人が暮らしやすい地域社会を県民とともに作る「あいサポート運動」の一環で、山野さんは鳥取県のあいサポート大使としてこの運動を広く発信しています。講演テーマは「美道とスマイル」、美容家の山野さんは「障害も年齢も関係なく、美を通してハートも広げて笑顔にできるようにしたい」と笑顔が大切だと話しました。参加した保護者や教員らは、笑顔で語りかける山野さんの話に聞き入っていました。
松江「市民憲章かるた」大会 4年ぶりに開催
2019年1月12日
松江市オリジナルのかるた「市民憲章かるた」の大会が12日、4年ぶりに開かれ、小学生達が熱戦を繰り広げました。大会には、松江市内27地区から予選を勝ち抜いた小学生約200人が参加し、はじめに6、7人ずつに分かれ、個人戦を戦いました。かるたの標語や絵は、「天守閣松江の町がみわたせる」など、市民憲章をもとに、市内の児童が考えたものです。中央大会はこれまで毎年2月でしたが、インフルエンザの流行や大雪の影響で、3年連続で中止となったため、開催時期を早めて実施、4年ぶりとなりました。大会では地区ごとの順位も決まるとあって、大人も真剣な表情で子供たちの熱戦を見守っていました。
鳥取砂丘に車止めの柵など7基設置
2019年1月11日
鳥取砂丘の特別保護地区に車が乗り入れた跡が見つかったことを受けて、鳥取県の平井知事は11日の定例会見で、車止めの柵などを6カ所に7基設置する考えを明らかにしました。今月4日に見つかったタイヤ跡については、隣接する市営駐車場から乗り入れたとみられることから環境省と県、市が周辺を緊急点検していました。車止めが設置される6カ所はいずれも県の管理地で、県の予備費250万円を充てて遅くとも年度内に完成させる方針です。
鳥取砂丘に外国人が落書き
2019年1月11日
タイヤ痕に続いて落書きです。10日午後、鳥取砂丘で外国人の男女2人が大きな落書きをしているのがみつかり、係員がその場で落書きを消させました。落書きが見つかったのは10日午後3時半ごろで、鳥取砂丘の馬の背の東側で男女2人が大きな文字を書いているのを砂丘レンジャーが見つけました。落書きは縦5メートル幅25メートルにわたり「HAPPY BIRTHDAY NATALIE」と書かれていました。2人は30代から40代の男女の外国人で、レンジャーがその場で注意して2人に落書きを消させ原状回復をしました。外国人は英語、中国語、韓国語は通じなかったということです。鳥取砂丘では今月4日にも車が乗り入れた痕がみつかり、鳥取県などはルールを守って砂丘を楽しいでほしいと改めて呼び掛けています。
安来節 唄い初め会
2019年1月10日
全国に愛好家がいる島根県の民謡「安来節」の唄い初め会が10日、安来市でありました。安来節保存会が毎年1月10日に開いていて、今年は全国約35の支部から380人以上が参加。大師範や准名人、名人に昇格した人のほか、支部の代表が唄や絃、踊りなどを披露 参加者は年の初めに相応しいめでたい唄やどじょうすくい踊りを披露し、今年1年の精進を誓いました。
今年初の交通死亡事故
2019年1月10日
10日午前0時10分頃、出雲市湖陵町大池の国道9号で、近くに住む柳樂祐さん(40)が乗用車にはねられました。柳樂さんは病院に運ばれましたが約2時間後に死亡が確認されました。現場は緩い上り坂の見通しの良い直線道路で、警察が柳樂さんが道を歩いて横断中だったのかを含め、乗用車を運転していた24歳の男性から事情を聞くなどして事故の原因を調べています。山陰両県では今年に入って初めての交通死亡事故です。
中海産 赤貝のカレーが完成
2019年1月 9日
松江市の中海で養殖がすすめられている中海産の赤貝・サルボウガイ。その赤貝を使った加工品「赤貝カリー」が完成し9日、関係者が松浦市長に報告しました。カレールーに中海産赤貝・サルボウガイがたっぷり入った「赤貝カリー」は、年間を通して県内外の人に赤貝の魅力を知ってもらおうと、漁協や道の駅、地元人気カレー店がタッグを組み今回、レトルトパックでの開発に成功しました。赤貝カリーの赤貝は、市場では規格外の小ぶりのSサイズを利用。ルーには、赤貝のうまみを最大限に引き出すため昆布だしを採用しました。また野菜は玉ねぎではなく、境港産の白ネギを使用し甘みを演出。辛さ控えめで和風テイストの仕上がりになっています。赤貝好きという 松浦市長も太鼓判!ペロリと完食しました。「赤貝カリー」は1箱700円(税込)で今月19日から松江市の「道の駅 本庄」とカレー工房ダーニャで販売されます。
食品業界新年互例会
2019年1月 9日
中国四国地方の食品業界の関係者が一堂に集まる「新年互礼会」が9日、米子市で開かれました。流通専門誌と山陰放送が毎年開いている互礼会には、食品メーカーや小売業、流通関係などから137社・300人が出席し、鏡開きをして業界のさらなる発展を誓いました。出席者たちは決意を新たにしつつ、名刺を交わしながら情報交換などをしていました。
無病息災祈り奉射祭
2019年1月 7日
鬼のマトを破魔矢で射抜き、一年の無病息災を祈る神事「奉射祭」が7日、 大田市の物部神社でありました。武道や武術の神を祭る石見国一宮の物部神社では、毎年1月7日に事初めの大祭として「奉射祭」が行われています。本殿で神事のあと、神職が直径1メートルの的に「鬼」の文字を書き上げます。そして境内で烏帽子に直垂姿の射手2人が最初の矢を空に向かって放ち、邪気を祓ったあと1本ずつ的に向かって矢を放ちます。矢は2本とも見事に的を射抜き、今年1年の無病息災が祈願されました。このあと地元「大田市弓友会」の メンバーらも矢を放ち、弓の上達を願っていました。
松江のコンビニで強盗未遂
2019年1月 7日
7日午前4時35分頃、松江市雑賀町のローソン松江雑賀町店で、男が持っていた刃物を店長に突きつけ「レジを開けてください」と言って現金を要求しましたが、ほかに店員がいるのを見て何も盗らずに刃物を持ったまま歩いて逃げました。男は30代くらい、身長170センチくらいのやせ型で黒色のフード付きダウンジャケットに紺色のジーパン、白いスニーカーをはき、白色のマスクをしていたということです。現在、警察が強盗未遂事件として犯人の行方を追っています。
そろばんのはじき初め
2019年1月 6日
一年の初めにそろばんの上達を願う「はじき初め」が6日、出雲市内の大型ショッピングセンターでありました。坪内珠算学校が毎年この時期に開いている催しでは、訪れた親子連れらが長さ12メートル以上あるギネス認定の「世界一長いそろばん」ではじき初めを体験しました。また次々と表示される数字を足して行くフラッシュ暗算では、全国大会2位の小学6年生ら珠算学校の代表がその腕を披露しました。訪れた人たちは小学生の素晴らしい腕前に、大きな拍手を贈っていました。
七草がゆと鳥追い行事
2019年1月 6日
1月7日の「七草」を前に鳥取市河原町では6日、「七草がゆと鳥追い」の行事が行われ、地元の親子連れらが一年の健康と豊作を願いました。春の七草のナズナなどをそろえた行事には、地元の民俗行事を語る会の会員と親子連れら約「40人が集まりました。囲炉裏のそばではまな板の上に春の七草が並べられ、五穀豊穣を願う鳥追いが行われ子どもたちも挑戦しました。そして餅が入った七草がゆを味わいました。学校がはじまるため1日早く行われた伝統行事について、河原町民俗行事を語る会は、子どもたちに伝え、継承していきたいとしています。
消防出初め式で松江城に水のアーチ
2019年1月 5日
松江市で5日、新年恒例の消防出初め式があり、国宝・松江城では放水演技が行なわれました。消防出初め式に合わせて行われた放水演技には、1000人あまりの消防職員や各地域の消防団員が参加しました。松江城本丸での放水演技では、城を挟むように左右3つずつのホースから5つの放水技術が披露され、見物に集まった人たちはカメラにその様子を収めていました。さらに県庁前の内堀でも放水が行われ、城を背景にくっきりとした虹が浮かびあがると、集まった人から歓声が上がりました。関係者らは、市内の防災体制の強化と組織の団結に向け、決意を新たにしていました。